Webexを使って安全性の高い会議を行うために必要なことを示します.
概要
安全性の高い会議を行うには
- 安全性機能のある会議用のアカウントを参加者全員に用意してもらう
- 会議パスワードなどを予め共有しておく(メールなどで一緒に通知しない)
- 会議のスケジュールをする際に,(1)東大ライセンスの所有者のみが参加できる,(2)会議パスワードを設定する
- 会議が始まったら,参加者の映像を確認し,そろったら会議室をロックする ことが必要です.
利用手順
- 会議をスケジュールする際に,以下の項目をチェックしてください.
- Webex にログインし,「スケジュールする」を押します.
- ミーティングタイプは“Webex Meetings (2. End-to-End Encrypted Meeting)”を選択します.
- ミーティングの議題,そしてあらかじめ決めておいたミーティングパスワードを設定します.
- 「詳細設定を表示する」を押し,「スケジューリングオプション」の中の「招待メールにパスワードを含めない」にチェックを入れます.パスワードがメールで通知されなくなります.
- 「ロック解除されたミーティング」で「ゲストはミーティングに参加できません」を選択します.こうすることで,Webexの東大ライセンス保持者に参加者を限定できます.
- その他必要な項目を入力して「スケジュールする」を押すと会議の情報が表示されますが,このときに「強化されたセキュリティ:エンドツーエンド暗号化ミーティング」と表示されていることを確認します.
- 会議が始まったら,
- 使用方法は通常のWebex Meetingsと同じです.Webex Meetingsのウィンドウ左上のアイコンに南京錠のマークが付いていることを確認します.
- 会議始めに,「ミーティング情報」の「セキュリティ」をクリックして表示されるセキュリティコードが全員一緒であることを音声等を通じて確認します.
- セキュリティコードについての詳細は,Zero-Trust Security for Webex White Paperをご覧下さい.
- 「ミーティング」メニューの中の「ミーティングをロックする」を選択して,会議室をロックします.ロックされると,ウィンドウ右上に鍵のマークが付きます.
このようにすることで,会議の安全性を高めることができます.