UTokyo Slackの詳細な仕様や設定について

目次

2023年10月27日にSlackの新しいデザインが展開されたことに伴い,本ページに記載されている手順が実際の手順と異なることがあります.

新しいデザインについては,「Slackの新しいデザインの展開と説明会開催のお知らせ」を参照してください.

このページでは,UTokyo Slack(Slackの「Enterprise Grid」プラン)に特有の仕様や,オーガナイゼーション単位の設定により制限している機能などの詳細について,説明します.

最近の主な更新履歴は次のとおりです.今後も必要に応じて説明を追加していきます.

「カスタム絵文字」について

Enterprise Gridプランの仕様上,「カスタム絵文字」はUTokyo Slack全体に追加することしかできず,特定のワークスペースだけに追加するということはできません

UTokyo Slackでは,各ワークスペースの責任者(オーナー・管理者の権限を持つ方)がカスタム絵文字を追加することができるように設定しています.カスタム絵文字を追加する際は,東京大学の多様な構成員の目に触れるものであることを踏まえ,適切に利用してください※ワークスペースのオーナー・管理者権限については,「UTokyo Slackにおけるワークスペースの作成と運用」ページの該当箇所をご参照ください.

なお,カスタム絵文字の削除は,自身が追加したものについて,ワークスペース画面左上のメニュー「設定と管理」にある「以下をカスタマイズ」で開く画面から行えます.

プロフィールについて

UTokyo Slackを利用する際には,プロフィールを適切に設定することをおすすめします.特に,プロフィール内の「表示名」の項目は,通常メッセージなどにあなたの名前として表示される情報ですが,システムの仕様上,初期状態では10桁の共通IDになってしまっていますので,他の人に分かるような名前を設定すると良いでしょう.

プロフィールを変更する手順は以下の通りです(PCで利用している場合).

  1. ワークスペースの画面右上にある人のマークを押してください.
  2. メニューが表示されるので,「プロフィール」を選んでください.
  3. 自分の名前の右横に表示されている「編集」を押してください.
  4. 編集画面が開き,プロフィールの各項目を変更できます.最後に右下の「変更を保存」ボタンを押してください.

なお,Enterprise Gridプランの仕様上,UTokyo SlackのプロフィールはUTokyo Slack全体で共通となっており,ワークスペースごとに異なる内容に設定することはできないので,注意してください.

また,プロフィールに関して,ワークスペースの管理・運用を担当される方においては,以下もご確認ください.

UTokyo Accountが変わる場合にUTokyo Slackのアカウントを継続利用する手続き

UTokyo Accountは学生用と教職員用で別々に管理・付与されるため,学生から教職員になる方,教職員から学生になる方は,それまで利用していたUTokyo Accountが失効し新しいUTokyo Accountが発行されます.すなわち,UTokyo Accountが変わるということになります.

UTokyo Accountの取り扱いに関する詳細はこちら

UTokyo SlackはUTokyo Accountでサインインして利用するため,このようにUTokyo Accountが変わる場合は,UTokyo Slackのアカウントも基本的には別のものを利用することになります.

ただし,教育・研究など大学の活動のために同一のアカウントを継続して利用する必要がある場合には,UTokyo Slackのアカウントを新しいUTokyo Accountに「繋ぎ替え」る対応をします.希望する方は,以下の通り手続きをしてください.

  1. もともと利用していたUTokyo Accountが失効する前に,もともと利用していたUTokyo Accountにサインインして連絡フォームにアクセスし,繋ぎ替えを希望する旨とその理由を記入して送信してください.
  2. 新しいUTokyo Accountが利用可能になった後に,新しいUTokyo Accountにサインインして連絡フォームにアクセスし,繋ぎ替えを希望する旨およびもともと利用していたUTokyo Accountのユーザ名(10桁の共通ID)を記入して送信してください.
  3. 以降の手順について,新しいUTokyo Accountに紐付いているECCSクラウドメール宛のメールで連絡します.メールの指示に従って対応してください.

なお,繋ぎ替えが終わる前に新しいUTokyo AccountでUTokyo Slackにサインインすると,もともと利用していたUTokyo Accountとは別の新しいアカウントにサインインします.この新しいアカウントは,繋ぎ替え作業後はアクセスできなくなります(統合はされません)ので,ご注意ください.

「ゲスト」機能について

(※この項目はワークスペースの管理・運用を担当される方向けです)

Slackには,有償機能として「ゲスト」機能がありますが,次の理由により,UTokyo Slackではご利用いただけません.

「マルチワークスペースチャンネル」について

「マルチワークスペースチャンネル」とは

「マルチワークスペースチャンネル」とは,UTokyo Slack内で複数のワークスペースを連携するための機能で,ワークスペース間で共有されたチャンネルを作成できるというものです.通常,Slackのチャンネルはある1つのワークスペースの中に存在しますが,「マルチワークスペースチャンネル」機能でチャンネルの共有を行うと,1つのチャンネルが複数のワークスペースに共通して存在するような状態になります.これにより,別々のワークスペースにいるメンバーが,ワークスペースを越えてやり取りできるようになります.「コネクト」機能と類似の機能ですが,UTokyo Slack内のワークスペース同士でチャンネルを共有したい場合,「コネクト」機能は利用できず,この「マルチワークスペースチャンネル」の機能を使うことになります.

「マルチワークスペースチャンネル」機能には,UTokyo Slack全体の利用に影響を及ぼす仕様があります.具体的には,チャンネルをマルチワークスペースチャンネルにした際に,そのチャンネルと同じチャンネル名がUTokyo Slackのすべてのワークスペースで使えなくなる,というものです.このため,UTokyo Slackでは,制約のある形になってしまいますが,一定の運用ルールの下でご利用いただく形とします.

なお,上記の仕様のため,「マルチワークスペースチャンネル」機能を利用していないワークスペースであっても,特定のチャンネル名が使えない(チャンネルの作成・名前変更時にエラーになる)という状況が生じることがあります.UTokyo Slack全体のワークスペース利用と,「マルチワークスペースチャンネル」機能が必要な方のニーズの,双方のバランスが取れるように運用していきたいと考えていますので,ご理解をお願いいたします.また,チャンネル名を使えないことで利用に支障が生じた場合は,適宜調整を行いますので,ワークスペースのオーナー・管理者の方から連絡フォームでご連絡ください.

運用ルールの基本(利用開始など)

運用ルールの詳細(変更の手続きなど)

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